ツタバウンラン / 蔦葉海蘭

Cymbalaria muralis

ツタバウンラン / 蔦葉海蘭

学名 Cymbalaria muralis
花言葉 遠い夢
開花時期 3月 〜 10月ごろ
可食性
薬効 インドでは糖尿病の治療に、ヨーロッパでは止血や傷の湿布薬として利用されていた

石垣とかコンクリート壁に、よく生えてるやつ。
シンバラリア、ツタガラクサ、ウンランカズラともいう。ヨーロッパでは葉をサラダにしたり、湯にくぐらせて食べるらしい。お浸しがうまいらしい。
春と秋に紫色の小さな花を咲かせる。
インドでは糖尿病の治療に、ヨーロッパでは止血や傷の湿布薬として利用されていたそうです。